岡崎で自然療法・トリートメントの資格を取るならここ!

岡崎にある日本ナチュラルホリスティックトリートメント協会(JNHT協会)では医薬品を使用して健康にするのではなく、自然の力で自己治癒力を高めます。昔から使われてきた植物を病気の予防として使用することで自分の健康を維持し、健康維持のために正しく使う方法を広めることで人々がより健康になることを目指していく協会です。

2019年01月31日 15:04  カテゴリ:日本ナチュラルホリステックトリートメント協会スクール案内

授産施設の「まるくてワークス」さんにハンドトリートメントを生徒さん達と伺いました❗


日本ナチュラルホリステックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

本日は生徒さん達と授産施設「まるくてワークス」さんに月1のハンド、ヘッドトリートメントに伺いました。
もう、三年目になるので施設の方達みんな声をかけて話をしてくれるのに嬉しいです❤️
普段は自閉や多動があっても、トリートメント中はみんな和やかに半分寝ながら受けてくれています
アロマの効果とトリートメントのの効果でリラックスを導いてくれるのだと実感しています。これからもどんどん皆さんにハンドトリートメントを行って行こうと思います。
日本ナチュラルホリステックトリートメント協会の生徒さんは必ずいろいろな施設にハンドトリートメントのボランティアに行って経験をしていただきます。
ハンドだけですが、されどハンドです。やる方も、やられる方も体験してみて下さい

日本ナチュラルホリステックトリートメント協会
代表理事 長屋博美
岡崎市井ノ口新町2-11 コラソン井ノ口1C
0564-64-6727
090-6577-6727
  


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2019年01月29日 23:33  カテゴリ:ハーブティーショップ

アルツハイマーに良いと言われるハーブティーは「ギンコウ」




ギンコウ(イチョウ)は循環器系に効果があり、体のすみずみまで血液の循環を促進してくれます。そのため、冷えや肩こり、腰痛などの改善に効果的です。

脳や末端の血行を良くすることから、記憶力・集中力の低下を抑え、老化防止に効果があるとしてヨーロッパでは一般的に処方されています。また、耳鳴りやめまいなどの症状にも効果があると言われています。

★注意★
頭痛や腹痛、下痢、発疹などの副作用が報告されているため、使用には注意が必要です。過剰摂取は避けてください。また、妊娠中の人や子供は使用を避けてください。
アレルギー物質であるギンコール酸が多く含まれており、イチョウに対するアレルギー反応を引き起こすことがあります。(イチョウに関連する食品は、ギンコール酸が除去されたものを選択してください。)

名称いちょう(銀杏)
科名/属名いちょう科 
学名Ginkgo biloba(ギンクゴ ビロバ)
和名いちょう(銀杏)、こうそんじゅ(公孫樹)、ぎんなん(銀杏)
産地/分布日本、中国、朝鮮半島に分布。
部位/形状イチョウの葉
成分ギンコライド、ギンコフラボノイド類のケルセチン、ケンフェロール、プロアントシアニジン、ルチン、イソラムネチン、ピロパライド、クエルシトリン、ビオフラボン、シトステロール、カテキン、、ラクトン、テポニ  


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2019年01月29日 15:47  カテゴリ:フレブルももとひろみ

ハンバーガーのめちゃくちゃ美味しいお店に連れて行ってもらいました❗



日本ナチュラルホリステックトリートメント協会代表理事の長屋博美です。

本日生徒の久保さんのオススメのお店ガブリにつれて行ってもらいました
ボリューミーだし、美味しいし、サイコーでした
そこの定員さんがアロマ、ハーブ、バッチフラワーに興味があるとの事でビックリ‼️
どこに縁があるかわかりませんね
  


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2019年01月28日 22:23  カテゴリ:ハーブティーショップ

心身のリラックスのハーブティー「ジャーマンカモミール」




「ピーターラビット」の話にも出てくるハーブ
心身をリラックスさせるハーブの代表です。作用が穏やかなので子供からお年寄りまで幅広く楽しめます。
カモミールには体内の平滑筋という筋肉の組織を落ち着かせる作用があり、腹痛や胃痙攣、女性の生理痛などを和らげる効能があります。

また、カモミールに含まれるアズレン誘導体という物質が胃の粘膜を修復して丈夫にし、消化機能を正常な状態に整えてくれます。過敏性腸症候群や胃潰瘍などストレスからくる症状にもとても効果的です。

学名:Matricaria recutita(German)、Anthemis nobilis(Roman)

別名:カモマイル、カモミーユ

和名:カミツレ

成分:フラボノイド、アズレン誘導体、コリン、タンニン、クマリン  


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2019年01月28日 20:47  カテゴリ:ハーブティーショップ

リラックス、美肌に効果の高い「オレンジフラワー」




オレンジフラワーには鎮静効果があり、高ぶった気持ちを落ち着かせ、不安やストレスを和らげてくれます。神経系の緩和に効果があるといわれ、筋肉の緊張を和らげます。

オレンジフラワーのハーブティーを飲めば、不安や落ち込んだ精神状態が改善され、気持ちを明るく前向きにしてくれることでしょう。

また美容にも効果があり、肌の新陳代謝を高め、コラーゲンの生成を促して肌にハリと潤いをもたらします。女性にも人気のハーブティーです。

ウイルスや細菌の感染予防にも効果がありますので、風邪やインフルエンザが流行る時期に飲むと効果が得られるとされています。
  


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2019年01月28日 20:15  カテゴリ:ハーブティーショップ

ビタミン豊富なハーブティー「オレンジピール」




ビタミンが豊富なだけでない豊富な栄養素

多様な栄養素を含む隠れたスーパーフードの一つで
ビタミンA、B1、B2、B3、B5、B6、C、E、P などのビタミン群の他に
カルシウム、リン、葉酸、鉄分、マグネシウム、マンガン、カリウムや
ペクチン、ポリフェノールの一種、等々の栄養素を含んでいます。

ビタミンPは末梢血管を丈夫にしてくれる効果があります。
ポリフェノールの一種なので抗酸化作用も期待できます。
血液サラサラ効果や冷え性の改善、美肌にも

血流の改善でドロドロ血液がサラサラになるのも期待できます。
血流の改善による美肌効果や冷え性の改善が期待できます。

ビタミンCを多く保有するため、メラニン色素を抑える効果で美肌効果にも効果があります。
更にコラーゲンを生成する働きで血管が強化され、
血流が良くなり高血圧の予防や、コレステロール値の低下に役立ちます。

・便秘の解消や予防に

柑橘類の中ではペクチン(水溶性食物繊維)と
有機酸の含有量が多いため便秘解消・予防が期待できます。

抗酸化作用に優れたフラボノイドや、
イノシトールの効果で、脂肪の燃焼を促したり、
神経の働きを正常に保つことでパニック障害の治療にも作用があり、
生活習慣病の予防にも効果的だと言われています。
うつ作用やリラックス効果も

オレンジの香りに含まれるリモネンには
脳をシャッキリと覚醒させる効果や
神経をリラックスさせる効果があるとされ、
気持ちがすっきりとしてストレスの緩和に役立ちます。

・疲労回復作用やガンの予防に

クエン酸は、オレンジなど柑橘類に含まれる酸味成分で疲労回復に必要で大切な物質になります。

オレンジには、複数の強い抗酸化作用があり、活性酸素の発生や酸化力を抑え、
ダメッジを受けた細胞を修復してくれますので、動脈硬化やがんの発生を予防してくれます。

学名Citrus aurantium / Cilrus sinensis
英名Orange Peel(オレンジピール)
別名–
和名アマダイダイ(甘橙、甘代々)
ティーに使う部分果皮
主要成分精油、フラボノイド、ビタミン類

  


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2019年01月28日 14:12  カテゴリ:ハーブティーショップ

免疫を高めるハーブティーは「エキナセア」




エキナセアの効果効能は「免疫力アップ!」です。エキナセアはヨーロッパやドイツでは医薬品とされていますし、アメリカでハーブサプリメントの売上の上位を占めているのがエキナセアだそうです。

免疫力が落ちている時には、エキナセアがお薦めです。

エキナセアには免疫力を高める効能があり、ウイルスや細菌の侵入を阻みます。体内から毒素を取り除き、感染症を撃退してくれるのです。

エキナセアのハーブティーを飲むことで風邪やインフルエンザを予防し、膀胱炎などの感染症を鎮めることができると言われています。北米の先住民はこのハーブを蛇にかまれた傷や熱病、歯痛などに使用していました。

また、このハーブには抗アレルギー作用もあり、花粉症やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの緩和に効果があると言われています。

★注意★
妊娠中・授乳中の人、キク科アレルギーの人は使用を避けてください。また、長期間にわたる常用も避けましょう。
自己免疫疾患の方、免疫抑制剤を服用している方の使用は禁忌又は注意が必要です。

学名:Echinacea angustifolia,purpurea,pallida

別名:パープルコーンフラワー、エキナケア

和名:ムラサキバレンギク

成分:多糖類、イヌリン、ベタイン、レジン、アルキルアミドなど  


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2019年01月27日 22:00  カテゴリ:ハーブティーショップ

風邪やインフルエンザに良いと言われるハーブティー「エルダーフラワー」




風邪をひいたかな…」と感じたとき(風邪の初期症状)には、エルダーフラワーがおすすめです。

このハーブは粘液を浄化して呼吸器の気道をきれいにしてくれることから、風邪やインフルエンザの治療に用いられてきました。アレルギー性の鼻炎や花粉症などのカタル症状(鼻水・鼻づまりなど)緩和にも効果を発揮します。

また、エルダーフラワーは利尿作用と発汗作用に優れており、体内に溜まった毒素の排出を助けます。むくみの気になる方は、エルダーフラワーのハーブティーを試してみてください。

エルダーフラワー

マスカットのような甘い香りを漂わせるエルダーフラワーティーを飲むと不安やうつな気持ちが和らぎ、神経の緊張がほぐれて安眠することができます。

学名:Sambucus nigra

別名:パイプツリー

和名:西洋ニワトコ

成分:フラボノイド、トリテルペン、タンニン、ペクチンなど  


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2019年01月27日 20:56  カテゴリ:ハーブティーショップ

お酒を飲む人に良いハーブティー「アーティーチョーク」




アーティーチョークには苦みがありますが、この成分が肝臓の機能を強化し、胆汁の分泌を促進してくれます。肝臓のダメージを和らげ、二日酔いや吐き気も抑えてくれますので、よくお酒を飲むという人にぴったりのハーブです。

また、アーティーチョークには血中コレステロール値や中性脂肪値を下げる働きがあることが報告されています。実際に、このハーブから高コレステロール血症の薬が精製されています。

葉に含まれるシナリンという成分が、肝機能に働きかけます。肝機能を高め、肝臓の解毒をし、血中コレステロールを下げる働きがあります。消化器系の働きを向上させるので、食欲不振を改善させます。同時に脂肪の分解を促進するのでよ、脂肪分の多い肉料理を食べた後などにも有効です。胃もたれを防ぎます。その他、便秘や貧血、糖尿病の防止にもいいと言われています。

学名:Cynara scolymus

別名:グローブアーティチョーク

和名:チョウセンアザミ


成分:シナリン、イヌリン、トリテルペノイド、フラボノイドなど


  


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2019年01月27日 19:35  カテゴリ:ハーブティーショップ

目に良いハーブティー「アイブライト」




アイブライトは、eye(目)bright(輝く)という名前からも分かるとおり、さまざまな「目」の症状に対して効能のあるハーブです。
目に関するさまざまな問題や不安に効果があると有名なハーブです。
古くからメディカルハーブとして使われてきたものです。
このアイブライト、一体、目にとってどれほどすばらしい効果があるのでしょうか。また、目に関するもの以外にはどんな効果、効能があるのか。
この目のハーブには抗炎症作用や収れん作用があり、目の充血や炎症を和らげ、疲れ目に効きます。目のかゆみや鼻水などの症状にも有効なため、花粉症に悩んでいる人にもおすすめのハーブです。

また、アイブライトには視力低下を防ぐ効果もあるといわれ、17世紀の英国ではこのハーブを視力回復、記憶力向上のために利用していたといいます。

そのほか、アイブライトには強壮作用や殺菌作用もあり、結膜炎やものもらいなどの感染症、アレルギー症状の緩和にも効果があります。

使用部位 地上部
学名:Euphrasia officinalis

和名:コゴメグサ(小米草)

種別:ゴマノハグサ科 一年草

成分:サポニン、タンニン、アウクビン、ビタミンなど


  


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